フィットネストレーナーから、給湯器施工へ転職。一見すると、接点のないキャリアチェンジでOさんは完全未経験でキンライサーに入社しました。現在は研修を終え、埼玉の拠点で一人前の施工スタッフとして現場を回っています。
入社前は「職人の世界は体育会系で怖い」というイメージを持っていたといいます。
未経験からどうやって現場に立てるようになったのか。完全未経験からスタートしたOさんが感じた仕事のリアルを聞きました。

フィットネストレーナーから、完全未経験でキンライサーへ入社しました。「職人の世界は怖そう」と思っていましたが、工具の使い方から学べる研修と、何度でも優しく教えてくれる先輩に支えられ、現在は埼玉の拠点で現場を担当しています。
フィットネストレーナーとして働いていたころ、スタジオのレッスンでは自分も一緒に激しく動き続ける毎日でした。ジャンプしたり、バーピーと呼ばれる全身運動をこなしたり。「これをあと何年続けられるんだろう」と、ふと考えるようになりました。
シフトも朝番・夜番が交互に入るような組み方で、体調のコントロールがなかなか難しかったです。休みが不規則なこと自体は気にならなかったんですが、体への蓄積がじわじわ気になりはじめて。「長く働き続けることを考えたとき、このままでいいのかな」と思い、転職を決めました。
転職活動では、同じフィットネス系の会社も見ました。面接まで進んで採用をもらったところもあったんですが、「同じ業界に行っても、結局何も変わらない」と感じてしまって。それで、まったく新しいことに挑戦しようと決めました。
未経験の仕事に飛び込むのは正直怖かったです。でも、「いつかやろう」と思っているうちに年齢だけ重ねてしまう気がしました。
「今日が一番若い日なんだから、挑戦するなら今しかない」
そう思って異業種への転職を決めました。
正直に言うと、キンライサーに興味を持った最初のきっかけは、営業所が家から近かったことです。でも、そこから給湯器という仕事のことを調べていくうちに「生活に不可欠なインフラを支える仕事」であることを知り、仕事そのものにも魅力を感じるようになりました。
お湯って、生活に絶対必要なものじゃないですか。そういう仕事なら、景気に左右されにくいし、これからなくなることもない。安心して長く働けるだろうなと思って、本格的に興味を持ちました。
給湯器施工の求人をいくつか眺めながら、キンライサーに応募を決めた理由は4つあります。
まず、未経験でも挑戦できそうな雰囲気があったこと。
次に、給与がしっかりもらえること。
それと、施工職にしては休日が多いと感じたこと。
最後に、定時が比較的早いので、プライベートの時間もしっかり確保できると思ったこと。
フィットネス時代は朝晩のシフトで自分の時間が削られていたので、「プライベートを大切にしながら働ける」というのが、今回の転職で1番大事にしたい軸でした。そこがぴったりはまりました。
入社前は、職人の世界に対してどこか怖いイメージを持っていました。体育会系で、先輩が厳しくて、ミスをしたら怒鳴られるような。実際に施工の現場ってどんな雰囲気なんだろうと、ずっと不安でした。
でも、面接のとき、面接官の方がすごくフランクに話しかけてくれたんです。自分は身長が186cmあって体格もそれなりにあるので、「Oさん、頼りになりそうだね」って言ってもらえて。それだけで一気に緊張がほぐれました。

実際に働きはじめてみると、先入観は完全にくつがえりました。
どの先輩と一緒に入っても、嫌な顔ひとつされない。同じことを何度聞いても、「ここはこうだよ」と毎回ちゃんと教えてもらえます。
施工職って、1人で現場に行って1人で帰ってくるイメージがあったんです。でも全然そんなことなくて、先輩への電話もすぐつながるし、わからないことがあればすぐ相談できる。「独り立ちしても孤独じゃない」という安心感は、入ってみて初めてわかったことです。
研修では本当にゼロからのスタートでした。「この工具は何という名前で、どういうときに使うのか」というところから始まって、施工の手順をプロのトレーナーが一つひとつ丁寧に教えてくれました。
同じ拠点の同期が一緒に研修を受けていたので、帰り道に「今日のあの部分、どうだった?」と話しながら復習できたのが大きかったです。1人だったら、もう少し孤独に感じていたかもしれません。
研修の終盤に、トレーナーの方から「だいぶ動きが早くなったね」「スムーズになってきたね」と言われたときは、素直に嬉しかったです。自分でも、仕組みが少しずつわかってくる感覚があって、やればやるほど自信がついていきました。
屋外作業の大変さは、正直あります。雨の日は、テンションが2段階くらい下がります。夏の暑さも、どうしたって暑いのでどうにもならない。
入社前に想像はしていましたが、実際に体験するとやっぱりきついなと思うことはあります。
ただ、給湯器の施工は直射日光が当たらない場所での作業が多いので、他の屋外作業の仕事と比べると、暑さの中でもまだ動きやすいと感じています。水分補給をこまめにしながら、慣れてきた作業は体を動かしながら気持ちを整えるようにして、うまくコントロールしています。
それより大きいのは、大変な工事だった日も営業所に帰れば誰かと話せることです。
現場で困ったことがあっても、帰ったら先輩に話を聞いてもらえる。仕事の話からプライベートな話まで、チームで話せる環境があるから乗り越えられています。
今後は、施工技術をどんどん上げていきたいです。給湯器の交換だけでなく、ビルトインコンロやレンジフード、浴室乾燥機など、給湯器まわりの施工全般に広げていける環境が整っています。
AIが進化しても、実際にお客様のご自宅に伺って工事を行うのは人です。施工の技術は手に職をつけられる仕事だからこそ、将来に対する安心感があります。そのままキンライサーで働き続けてもいいし、いつかは独立という選択肢も出てくるかもしれない。自分の手でできることが増えていく感覚が純粋に楽しいので、学び続けていきたいです。
以前は家でお湯を使っていても、その仕組みなんて気にしたことがなかったんですよね。でも今は「こういう構造になってるんだ」って自然に意識するようになって、それが面白いなと感じています。

「職人の世界って怖そう」と思っている人には、「案外、そんなことないよ」と伝えたいです。少なくともキンライサーは、まったくそんなことありませんでした。
トレーニングセンターでも、OJTの現場でも、先輩が本当に優しく教えてくれます。中途採用でここまで手厚くサポートしてもらえる環境は、なかなか無いんじゃないかと思います。
完璧な準備なんてしなくていい。まずは「やってみたい、頑張りたい」という気持ちがあれば大丈夫。自分自身の努力も必要ですが、サポートしてくれる仲間もいます。異業種からでも、未経験でも、確かな技術を身につけながら成長していける場所だと、自分の経験から自信を持って言えます。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ挑戦してみてください。

キンライサーでは、主体的に行動できる人からの応募をお待ちしています。施工職では、お客様に安心感を与える丁寧な作業と優れた対応が不可欠ですので、相手の立場になって物事を考え、相手を尊重するということがとても重要です。常に自分で考えて行動できる人は、キンライサーで活躍して頂けると思っております。
キンライサーは、未経験から一流の技術者を目指す方、より高みを目指す経験者にとって充実した環境を整えています。
未経験の方でも6ヶ月をベースとし、施工職人としての必要な資格の取得だけでなく、現場経験豊富な先輩による実践的なOJTを通して、着実に専門技術が身につくようにサポートしています。
キンライサーでは資格取得手当を用意しているため、資格を保有していれば収入がアップしますし、現在資格を持っていない場合でも、「資格取得支援制度」を利用すれば取得費用は会社負担で働きながら資格を取得できます。また、技術の向上に応じて昇給の機会も用意し、社員の成長が直接報酬に反映される仕組みも用意しています。
※40時間の固定残業代(79,559円~)、施工手当(30,000円)を含む
※経験者選考に関しては当社基準あり